ご挨拶

ADATARA Live Demonstration 2022の当番世話人としてご挨拶申し上げます。

本ライブコースは1997年から開始し、毎年開催してまいりましたが、昨年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により開催を10月に延期しオンライン開催といたしました。

これまで、われわれのADATARA Live Demonstrationは、PCI治療の基本を大切にすることを旨とし、より安全で、より質の高い治療を目指す医師・コメディカルのレベルアップに役立つライブとなることを目標としてきました。

ADATARA LIVE Demonstration2022はコロナ禍においてハイブリット開催をめざし準備を進めて参りました。オミクロン株の感染拡大も一応ピークを過ぎたようですが、感染者数は高止まりの様相です。また、昨年の感染状況を振り返りますと3月にいったん終息しましたが4月中旬より第4波の感染拡大が始まり5月には「緊急事態宣言」が発令され他県に跨がる移動の自粛要請がなされました。

今年開催するに当たっては会場で直接交流を深めリアルタイムで情報交換をしたいと考えておりましたがこのような状況下においてハイブリット開催で皆様に会場にご来場頂くことは感染拡大予防、参加者の健康・安全を守る観点からは見送らざるを得ないとの結論に達しました。

そのため、今年のADATARA LIVE DemonstrationはWeb開催とすることにいたしました。Web開催ではございますが、ライブデモンストレーションは従来通り太田西ノ内病院およびいわき市医療センターから2日間中継いたします。

今回も、国内のトップレベルのエキスパートの先生方をお招きし、主にcomplexな症例に対するPCIやEVTの治療手技を、ライブ映像を通してディスカッションを行いながら深く掘り下げて進めていただき、県内外のご参加される先生方や各コメディカルの方にとってより教育的となり、さらには地域医療のレベルアップにつながるような内容のADATARAライブを企画いたします。

プログラムは従来と同様に、ライブ術者と座長、コメンテーターを中心とした症例検討会の他、冠動脈CTO-PCIの教育ライブ、PeripheralのEVT、冠動脈CTO、石灰化領域、分岐部領域のPCI、PCIのエキスパートによる教育プログラム、FPIC(Fukushima Peripheral Intervention Conference)、ADATARAイメージング、スレンダーセションなども企画いたしました。

教育プログラムに関しては、福島県内の次世代を担う若手の先生たちにプログラム委員として参加していただき、PCI初心者から中級者の実践に役立つ内容のテーマを考え、ライブと平行して行ってきましたが、若手の先生方には非常に好評であり、今回もさらに日常の臨床に役立つ内容を企画いたしました。

これまで、われわれのADATARA Live Demonstrationは、PCI治療の基本を大切にすることを旨として、より安全で、より質の高い治療を目指す医師・コメディカルのレベルアップに役立つライブとなることを目標としてきました。次回ライブにおきましても同様に、実践的でより役に立つ内容を目指し、明日からの治療に繋げる事の出来るライブを目指したいと存じます。

Web開催ではございますが多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

                           ADATARA LIVE Demonstration2022

                         当番世話人 山本 義人(いわき市医療センター)

事務局

いわき市医療センター

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